夕方、信号待ちで何の気なしに振り返ったら、リアライトが消えてた。
「……あ。」
そう、充電し忘れてたんですよね。
これ、たぶん一度はやったことあるんじゃないかな、と思うんです。
というわけで、電池式に戻しました。
タイトルそのまんまですが、リアライトを USB充電式から単4電池式に交換 しました。
え、いまどき電池式? って思いました? 思いますよね。
私も最初そう思ってたんです。
でもね、ちょっと聞いてください。
理由①:電池切れたら、コンビニで生き返る
これがいちばんの理由です。
充電式って、切れたらそこで終わりなんですよ。
山の中でバッテリー切れても、コンビニに駆け込んだって「USB充電式リアライトの予備電源ください」とは言えない。
でも電池式なら?
コンビニで単4電池2本買えば、その場で復活します。
これ、田舎を走ってるとマジで効きます。山奥の集落のちっちゃな商店ですら、なぜか単4電池って売ってるんですよ。世界中どこ行っても手に入るっていう、この圧倒的な汎用性。
「最新のテクノロジーより、コンビニのほうが頼りになる」って、ちょっと笑える話ですけど、旅してると割と真理だったりします。
理由②:デイライトとして「点けっぱなし」にしたかった
もうひとつの理由。
最近、運転中にスマホ見てるドライバー、多くないですか? 多いですよね(断言)。
なので僕は、昼間からリアライトを点滅させとく派なんです。
いわゆるデイライト運用ってやつ。
後ろから来る車に「ここに自転車いるよー!」って常時アピールしておく。
でもこれ、充電式でやろうとすると、毎日バッテリー残量とにらめっこする生活になるんですよ。
「あと何時間もつ?」 「いま点けっぱで走り続けて大丈夫?」
……いやいや、旅してるのに、なんでこんな細かいこと気にしなきゃいけないの。
電池式なら、切れそうになったらコンビニで2本買って差し替えるだけ。考えなくていいことが、ひとつ増える。
買ったのはコレ:CATEYE「TIGHT KINETIC」
で、選んだのがキャットアイの TIGHT KINETIC(型番:TL-LD180K)。

キャットアイ CATEYE 乾電池式防水セーフティライト
TIGHT KINETIC TL-LD180K
単4電池 × 2本 / IPX7防水 / 減速感知キネティックモード搭載
参考価格:2,580円(税込・送料別)
※価格は変動する場合があります(2026/6/13時点)
ぶっちゃけ、リアライトを真剣に選ぶのって人生で何回目だ? ってくらいニッチな買い物なんですけど、これがなかなか面白いやつだったんですよ。
推しポイント、3つ言わせてください
① 単4電池2本で動く → もう散々言ったやつ。コンビニ最強。

② 防水性能IPX7 → ざっくり言うと「水没してもしばらく平気」レベル。豪雨ツーリング上等。
③ キネティックモード(ここがアツい) → なんとこのライト、減速を感知すると勝手にブレーキランプみたいに光るんです。加速度センサーが入ってて、「お、止まるな」って判断したら自動で明るくなる。
電池式のくせに、めちゃくちゃハイテクじゃないですか?
しかも電池の持ちも凄くて、点灯で約70時間、点滅なら約160時間。デイライト運用で毎日5〜6時間点滅させても、ひと月近くもつ計算。やばい。(CATEYE公式)
マウントは「サドル裏」に決定
ここ、地味にこだわったところ。
ブロンプトンの純正サドル裏にライトブラケットをマウントするボルト穴がついている。

そこで、サドルの裏側の台座に直付けできるマウントを別途用意しました。

ロー/ハイモード切替可能 / 縦横向き変更OK / GoPro互換インターフェース
サドル裏のレールに直接マウント。
※価格・在庫は販売サイトでご確認ください
これね、めっちゃスッキリします。
このライト自体が主張が大きいライトなので、少しでもすっきりさせたかったのです。
しかも、横向きにも縦向きにもセットできる んです。
- 横向き → こっちの方が好み
- 縦向き → 横から見たときに主張が強い




僕のはブロンプトン(折りたたみ自転車)なので、畳んだときの干渉も確認しましたが、縦でも横でも干渉はしませんでした。
実際に使ってみた感想
しばらく使ってみたので、リアルな感想を書きます。
👍 良かったところ
- 見た目:赤の半透明ボディが地味にカッコいい。中の電池とLEDが透けて見えるのがメカっぽくて良い。
- 明るさ:LED5個でしっかり明るい。後ろから見ても「あ、自転車だ」って一発で分かる。
- 電池交換:背面のダイヤルをくるっと回すだけ。慣れれば15秒。
- 安心感:何より「電池切れてもコンビニで復活できる」っていう精神的なラクさ。これがプライスレス。
🤔 ちょっとだけ気になったところ
- 重さ:49g(電池込み)。まあ、誤差レベルです。
- 電池交換のダイヤル:手袋したまま開けようとするとちょっと固い。これは雨の日のためにあえてカッチリ作ってあるんだろうな、と納得。
まとめ:あえての「ダウングレード」、これがアリでした
世の中、何でもかんでも「USB充電式」になってきました。
スマートで、サステナブルで、ケーブル1本でなんでも済む。確かに便利。家で使うなら100点。
でもね、旅という使い方では、「コンビニで補給できる」っていう古臭い長所が、結局いちばん強かったんですよ。
- 充電忘れても、コンビニで復活できる
- デイライト点けっぱでも、バッテリー残量を気にしなくていい
- 山奥でも単4は手に入る
- ブレーキ感知で安全性はむしろ上がった
最新スペックを追いかけるのをやめて、「自分の使い方」に合わせて選び直す。
全力で最先端を追うことを、また一個やめました。そしたら、旅がまた少しだけラクになりました。
そんな話。

📦 今回買ったもの
- 本体:CATEYE TIGHT KINETIC(TL-LD180K)
- マウント:サドルレール用マウント
- 予備:単4アルカリ電池 × 2本(常時携帯)


コメント